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夏から秋にかけて行なわれたザ・たこさんのライブ・シリーズ…「俺達のサマーアクション・シリーズ」〜「秋のプラッディファイト・シリーズ」。
今更ながらあれこれ思い出して振り返っております。
ああ、あの夏の日のたこ…。
8月28日(土)
RING☆O-FUNK! @吉祥寺Star Pine's Cafe。
この時期、夏フェス出演の多かったザ・たこさんだが、彼らはその熱を室内においてもぶわっと放っていたわけで。
8月終わりのこの吉祥寺ライブはといえば、こりゃまたどえらい盛り上がりを見せたのだった。
“RING☆O-FUNK!”と題されたこのイベントは、この日の出演バンドを始め「腰にグッとくるファンキーな音楽」をこよなく愛する“りえぷ”さん=大久保理映さんの自主企画で行なわれたもの。
「大好きなバンドを一同に集めて東京で(吉祥寺スタパで)観たい」という強い思いから、ならば自分で企画してやっちゃおうと立ち上げたものだ。
因みにりえぷさんがこうしてライブ・イベントを企画するのはこれが初めてだそう。
その実現までの道のりは、ブログ
「ハッスルナイト(仮)への道」に生々しい言葉で綴られている。
“思いつき”が“夢”となり、“熱い思い”となって、そうして実現への道をひた走ってきたりえぷさんの汗と涙の奮闘記はグッとくるものであり、
最高の音楽は人を突き動かすということの証明でもあっただろう。
素晴らしいではないか!
このバンドが好きだ!という強い思いから、いてもたってもいられなくなって自分にできる何かをしたくなる。
かくいう僕もザ・たこさんが好きになって、このバンドはもっと多くの人に知られるようにならんといかんのじゃ、武道館でザ・たこさんが観たいんじゃ、という思いに突き動かされながら、こんなブログを始めたりもしたわけで。
共感しますよ、りえぷさん。
いいイベントでした、本当に。
そうそう、彼女のブログに“ちょっといい話”が書かれてあって。
一時弱気になって「シロウトだから途中で挫折して企画が立ち消えになるかも…」とツイートしたことがあったそうなんですね。
それに対してこう返信したのが安藤さん。
「やる前から負けるバカがいるかよ」「迷わず行けよ、行けばわかるさ」。
りえぷさんはその言葉に大いに励まされ、そして実現までこぎつけた、と。
んんん、優しき怪人。
因みにこの日、安藤さんは「猪木はそう言うけれど」をいつにも増して熱く歌っていて、僕はとりわけこの曲に揺さぶられたものだったが。
それ、企画実行者であるりえぷさんに贈ったとも言えるもので。
んんん、粋な怪人。
改めてこの日のイベントは、K-106、ザ・たこさん、モアリズムと、3バンド出演によるもの。
オープニングアクトとしてジェシー・モミーさんと清水エスパー光一さん(モアリズム)によるユニット「セクシーサッカー部」も登場。
セクシーサッカー部→K-106→ザ・たこさん→モアリズムの順で、それぞれ個性あるステージを見せたのだった。
我らがザ・たこさんのステージは、ダニー・レイよろしくジェシー・モミー氏の名司会から。
これ、やっぱりあると違うのよね。
で、登場した安藤さんだったが、いやもう出てきた段階から観客にウケるウケる。
というのも、この日はかつてないほど女性客が多数で。
7〜8割女性客だったんじゃないかな。
初めて観る人も多かったようで、安藤さんの表情と動きのひとつひとつに爆笑がおき、「ナイスミドル」の歌詞にまた笑い、さらには「カワイイ〜」なんて声がとんだりも。
まぁ〜〜盛り上がる。
となりゃ、メンバーの演奏と歌にもまた熱が入るもんで。
つくづく僕は思ったね。
いいライブってのは、お客さんと演者の両方で作られるものなんだよな、と。
で、たこのあとモアリズムも実にいい雰囲気のうちに終わり、最後は出演者全員がステージにあがっての大セッションも。
そんな流れもよかったし、音響もとてもよく、多幸感に満ちたイベントでありました。
りえぷさんのブログ「ハッスルナイト(仮)への道」は、
こちら。モアリズム・なかむらさんのブログ「ナカムラ日記」の記事は、
こちら。おっ、アンコールでのスペシャル・セッションの模様も、
ここに動画でアップされとるぞ。
- 2011/11/18(金) 11:28:41|
- たこさんのらいぶれぽ
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だいぶ間があいてしまいました。
前回の更新が……わっ、7月だから、4ヵ月もあけてしまったのか。
すまんです。
その間に夏が終わって、秋から冬に。
ザ・たこさんも「俺達のサマーアクション・シリーズ」(パート1)(パート2)から、
「秋のブラッディファイト・シリーズ」までを熱く終え、
早いものでもう12月のワンマンを見据えて動いているところ。
それにしても2011年の夏〜秋は、ザ・たこさんにとって実に意義のある、そして実りのある季節になったことと思う。
例年以上に野外フェスの出演が多く、週末ごとにあちこちでブワ〜っと盛り上げ、初見の客たちにも大受けしていたからだ。
飯山さわごさ(長野・飯山)、TONE RIVER JAM(千葉・我孫子)、勝手にウッドストック(神奈川・相模湖畔)、海の家フェス(和歌山)、木曽鼓動(長野・木曽)、夏結びFREE FESTIVAL(埼玉・所沢航空記念公園)……。
いくつかのクラブ〜ライブハウス出演もあったが、やはり野外をこれだけやれたのはでかかったことだろう。
野外のたこは格別だ。
僕が初めてザ・たこさんを観たのも野外であり、それは忘れもしない2004年のフジロックだった。
クラブやライブハウスとは違い、フェスではまだザ・たこさんのことを知らない人、観たことのない人が大勢いて、
たまたま通りがかった人たちがそのパフォーマンスに釘づけになり、笑いながら引き込まれていく。
その「巻き込む」感じ、「かっさらう」感じが痛快であり、それこそがザ・たこさんの真骨頂とも言えるのだ。
寄せ付けてなんぼ。
そういう大道芸的なあり方がライブバンド=ザ・たこさんの根っこになっていて、だから強いのだ、ザ・たこさんは野外に。
だから僕はザ・たこさんを野外フェスで観るのが大好きだ。
いつにも増して熱くなる。
奇跡も起きる。
今年の夏〜秋も、あちこちで起きた…ものだった。
そうして今年、野外フェスで初めてザ・たこさんのライブを体感し、ファンになったという人の数は相当多かっただろうと僕はふんでいる。
2011年の夏〜秋は、ザ・たこさんにとっても、たこ好きの僕たちにとっても、記憶に残る(残すべき)ものとなったと、そう思う。
というわけで、夏〜秋のライブから、僕も行くことができたものを写真で振り返っておきましょう。
まずは8月20日のTONE RIVER JAM'11。
千葉県我孫子市・利根川ゆうゆう公園で行なわれたこのフェスに僕は初めて行ったのだが、
なかなかのユルさで、のんびり楽しめたものでした。
たこさんがやってる間に、どんどんそこに人が増えていった様がやはり印象的。
曲では「ゴリラの息子」が僕の記憶に強く残っている。




そして終演後……。

- 2011/11/14(月) 19:33:05|
- たこさんのらいぶれぽ
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昨日(7月13日)、代官山loopでのライヴ「会いに行けるFUNK」もブワ〜〜っと盛り上がりましたよ、我らがザ・たこさん。
TUFF SESSIONのごきげんなステージに続いて、ザ・たこさんは21時過ぎに登場。
セトリはこちら。
真夜中〜ラブアタック〜ロクシマ〜女風呂〜テーマ〜ダニエルさん〜ヤンタン〜便秘気味〜モ・ベター〜人生〜ケンタッキー(マントショー)〜鯖PT-2。
アンコール:ヤンタン〜ナイスミドル〜テーマ
真夏の夜のザ・たこさんは観ていていちだんと暑く、もとい、熱くなりますわ。
なりましたわ。
オカウチくんの馴染み具合もまただいぶいい感じになってきてるようだったしね。
昨日印象に残ったのは、まず「便秘気味〜アイ・フィール・便〜」。
やけに洗練されたかっこいいアレンジで生まれ変わってましたよ、歌ってる内容はああなのに(笑)
それから「モ・ベターライフ」。
昨日のライヴの、これは肝となった曲やね。
なんか沁みた。
なんか響いた。
ブログ(「怒るくらいなら泣いてやる」)に書いたように原発〜放射能まわりの今の感じにやられてちょっと弱り気味の最近だったのだが。
そんなところにこの歌がスッと胸んなかに入って、ストンと落ち着き、なんかこう軽やかに出かけよう、歩き出そう、みたいな気持ちになった。なれた。
終演後にメンバーと話したのだが、安藤さんにもやはりそうした思いがあり、それでも、だからこそモ・ベターライフ!という気持ちで、この曲を選んだのだそうだ。
そこに続いて「我が人生、最良の日」!
この流れがね、なんだかいつにも増してグッときちゃった夜でしたよ。
*********************
さてさて、ザ・たこさんの夏。
8月・9月は野外フェスの出演もあれこれ決まってます。
8/20の
飯山さわごさ(長野・飯山)
とか、
8/20.21の
TONE RIVER JAM'11(千葉・我孫子市)
とか、
9/23.24の
木曽鼓動 (長野・木曽町)
とか。
野外フェスで観るザ・たこさんは格別ですからね。
奇跡を呼んだりするから。
僕も行けるだけ行きたいと思ってるところです。
それから、フェスにはなかなか行けないという関東のたこ好きの方は、こちらを。
8/28の
RING☆O-FUNK場所は吉祥寺のSTAR PINE'S CAFE。
モアリズム、K-106との一夜であります。
************************
あ、それからですね、
前回の代官山LOOP公演の日に行なった現メンバー4人揃っての初インタビューが
こちらにアップされています。
いつもお世話になってる音楽ウェブサイト、musicshelf。
新ベーシスト・オカウチポテトとはいかなる男なのか。
そのあたりを大フィーチャーしつつ、ザ・たこさんの今のあり方を浮き上がらせた(そこそこ長めの)インタビューです。
メンバー4人によるプレイリストもオモシロ深いもので、テーマは「葬送曲〜今生の別れでの10曲〜」。
読んでくだされ。
それではまた近々。

- 2011/07/14(木) 12:50:22|
- たこさんのらいぶれぽ
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5月20日(金)
ザ・たこさん、今年初の東京遠征。
その初日は今や東京でのホームとなった代官山LOOP。
イベント総合タイトルは「会いに行けるFUNK」だ。
ふたつのバンドとDJのあと8時過ぎに登場したのは、近頃ノッてる女性4人組ソウル系バンド、ズクナシ。
今年、アメリカはテキサス州オースティンで行なわれている世界最大の音楽コンベンション、サウス・バイ・サウスウエストに出演し、USツアーを行なってきた彼女たち。
その成果もあってヴォーカル・衣美さんの全情熱注入型パフォーマンスは今まで以上に濃いものになっていた。
押して引く…のではなく、押してさらにまた押す感じ。
情熱さえあれば大抵のものは越えていけると信じ、それを実践している人の歌いっぷりだ。
熱くなければソウルじゃない。
その心意気やよし。
ライヴという現場こそ命という活動のあり方は、ザ・たこさんと意を同じくするもので、そこでつけてきた力を存分に発揮。
(確かラス曲だった)「Shine」は、そんな今のズクナシをよく表わしている曲で、「やっぱりいい曲やな」と思いました。
そしていよいよ、待ってましたの我らがザ・たこさん。
新ベース、オカウチポテトくんの東京デビュー戦だ。
セトリはこちら。
真夜中〜ラブアタック〜ロクシマ〜女風呂〜テーマ〜バラ色〜ヤンタン〜人生〜〜ケンタッキー〜鯖PT-2◎アンコール:ヤンタン〜ナイスミドル〜テーマ。
ナニワフォンク一式セットというか、定番主体の王道セットというか、笑いとノリのバランスもちょうどいい、一見さんも大いに楽しめる構成。
「間違いない」セットであるからして、そりゃあもう盛り上がりましたよ。
そんなセットのなかにも熱心なたこ好きが「おおっ」となった曲がひとつあって。
そうです、「バラ色の世界」!
イントロの山口さんのギター・カッティングでもう僕はうひょーっと声出してたね。
東京のライヴでこれやったのは相当久しぶりだったんじゃないか。
いや、大好きなんすよ僕は、この曲。
もしかするとザ・たこさんの全楽曲のなかでもベスト3に入るかもっていうくらい。
うまくいかないこととかあったりしたどっかからの帰り道、頭んなかでこの曲を再生しながら、コンビニに立ち寄り「路上で発泡酒、あ〜っ」。
そうすりゃ今日はダメでも明日につなげられるっていう、そんな、なくては困る曲のひとつで。
この日も「名曲やわ〜」と感じ入ったもんです。
終演後、いつもザ・たこさん観に来てる数人と話したのだけど、やっぱりみんなこの曲に反応してましたね。
で。
新ベースのオカウチポテトくんが入ってどうだったかだが。
まず、噂に違わぬノッポくんがステージ向かって左に立っているその状態が、絵的に面白い!
「デブがおって、出歯のメガネがおって、フツーがおって、巨人がおる。これで揃ったわ」
以前安藤さんがそう話してたものだが、確かに一通りのキャラが揃ったという意味で絵的な面白みが増したかも。
そして、音。
当然、脇本氏のそれとはまるきり違う。
違って当然。
人が違うのだからそれは当たり前のことだし、似た音である必要などない。
ざっくり言うなら脇本さんはニューオーリンズのジャズやファンクに精通し、そっちのベースを体得してきた人であるからして、横のノリに長けていた。
安定したプレイで最高のグルーヴを生んでいた。
ポテトくんはといえば、これまでどちらかと言えばロックよりのバンドで弾いてきた男だ。
だからその分、縦のノリに新鮮な何かがあった。
それはこの日よりも、翌日の地球屋のライヴにおける「“初期のRCサクセション”を聴きながら」とかでより強く感じられたところだ。
バンドは生き物なので、ひとり代われば音も見え方も変わるもの。
一言で書くなら、僕はバンドが若返った印象を受けた。
熟したものには熟したもののよさがある。
それを安定と呼ぶこともできる。
安定はいいことだが、刺激はそれに反比例する。
安定はそりゃ大事だが、スリルとか可能性のようなものが見えたほうがバンドというものは面白ったり刺激的だったりする…とも言えるのだ。
で、安藤さんはそのあたりに賭けているんじゃないか、そこでポテトくんという若者に期待をかけてるんじゃないかと、僕はそう思った。、
まだ測りきれないオカウチポテトくんのクールなようで謎のふてぶてしさも少し窺えるプレイを見ていて、僕はここからのザ・たこさんがまた面白くなっていきそうなのを感じていた。
例えばだけど、今後、横ノリより縦ノリに傾いた勢いのあるロック曲が生まれてくるかもしれない。
いや、わからないけど、とにかくなんだか面白くなっていきそうな気がすごくする。
半年後、1年後、1年半後、2年後に、どんな音になって、どういう新曲が生まれているのか、すごく楽しみである。
結成から18年。
ザ・たこさんはしかし落ち着いたりなどまったくせず、ここからまたゴロゴロとデコボコ道を転がっていくのだ。
あ、それと、この日のお客さん、熱かったよな〜。
特に野郎ども。
またも安藤コールが鳴りやまなかったものな。
東京のたこ好きたちの熱が回を重ねるごとに増していってるようで、それ、なんか嬉しいです。
5月21日(土)
遠征2日目は、国立・地球屋。
ここも以前からザ・たこさんが度々やっている馴染みの場所だ。
LOOPに比べりゃ遥かに小さい昔ながらのライヴハウスだが、それだけに熱気やら煙草の匂いやらいろんなものが充満。
2001年結成のバンド、rainmanが1時間程度やったあと、ザ・たこさんは前日のLOOPよりもやや長めに演奏してくれたのだった。
セトリはこちら。
真夜中〜ラブアタック〜ロクシマ〜40肩〜テーマ〜ダニエルさん〜ヤンタン〜女風呂〜ヤンタン〜猪木〜初期のRC〜人生〜麻酔(マントショー)〜鯖PT-2◎アンコール:ケンタッキー〜テーマ。
前日のLOOPが「ナニワフォンク」一式セットなら、この日は「安藤、おおいに唄う」。
つまり“聴かせる歌もの”をふんだんに。
ダニエルさんあり、猪木あり、麻酔あり、ですから。
特に“猪木”と“麻酔”にしびれたね。
“麻酔”の安藤さんシャウト…「アイ・ラビュッ」がいつまでもずっと耳に残っていたほど。
あと、山さんの歌う“初期のRC”もあったが、もちろんあれをやったのは、「国立だから」(山さん)。
それ、清志郎好きには伝わってたと思うけど。
で、その山口さん。
この2日間を観て僕の受けた印象なんだが(というか去年暮れのLOOPでも思ったんだが)、なんだろ、こう、以前にも増して気持ちがぶわっと入ったギターを弾いてるっていうか。
ものすごくエモーショナルというか、歌心のあるギターというか、とにかくなんかすごく燃えたぎるものを感じさせる弾きっぷりになってきてるようなんだよな。
いや、以前からそうっちゃそうだけど、特にここ最近、そういう印象が強くて。
「この熱い魂を伝えたいんや」っていう弾きっぷりに、僕、相当グッときちゃってるわけです。
そして、安藤さんや山口さんがエモーショナルに前に前にと行けるのは、ミスター・正確なリズムキープ、吉永さんの叩きあってのものだろうとも。
まさしく音楽的な意味でのザ・たこさんの要。
脇本氏脱退にあたってのそれなりのアレはいろいろあったとも思うが、結果なんちゅうかますます“頼りになる男”度がアップした印象を受けますね。
で、新ベース・ポテトくんはといえば、この小さなステージだからこそなおさらノッポが際立っていたし、LOOPよりも持ってる個性が伝わってもきた。
うん。
ああ、それにしても2日とも聴けた“女風呂”の熱の凝縮度は凄かったな。
今、ザ・たこさんの音楽の魅力って何? ザ・たこさんのライヴの凄さって何? と訊かれたら、とりあえずこの曲を聴かせたいものだな。
これこそが今のザ・たこさんだって多くの人に言える仕上がりだよな。
この1曲のライヴテイクを配信とかしてプッシュできればいいのに、と思うよなぁ。
さて、ザ・たこさんの次回の東京公演はというと、7月にまた代官山LOOPで(日程は近日発表とのこと)。
そして8月28日には、吉祥寺のStar Pine Cafeが決まってます。
こちらは「RING★O-FUNK!」と題して、モアリズム、K-106との競演。
ほかにもこの夏は動きがありそで。
実に楽しみ。
そう、これもまたザ・たこさんの、「武道館への道」!

(地球屋・開演前)

(地球屋・終演後)
- 2011/05/28(土) 18:13:11|
- たこさんのらいぶれぽ
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5月20日(金)、21日(土)。
ザ・たこさんが東京に来てくれた。
昨年11月28日の代官山LOOP公演以来なので、実に半年振り。
関東の“たこ好き”は、このときを首を長くして待っていたものだ。
昨年11月28日の代官山LOOP公演。
それは、ベース・脇本総一郎(仮名)の関東ラスト・ステージだった。
脇本総一郎(仮名)は2010年いっぱいの活動をもってバンドを脱退。
それに関しての彼とバンドの思いはポッドキャスト「ザ・たこさんのとびっきりナイト」4回目でしっかり語っていただいた。
脇本総一郎(仮名)の脱退が決まって、バンドは新ベーシストの募集をかけた。
応募はそれなりに多かったようで、なかには名のある“どプロ”のテクありベーシストからの応募もあったそうだ。
が、決定には時間を要した。
遂に決定したのは2010年がまもなく終わろうとしていた12月だった(ウェブで正式発表されたのは年明け早々)。
ザ・たこさん、新ベーシスト。
苗字は岡内。
1984年11月7日生まれの26歳!
身長・189センチのノッポくん。
「自分の名前で勝負出来ない奴は死ね」。
と、これまでは芸名でバンド活動することを強く否定し、かつてのバンドでは当然のようにメンバー全員本名を名乗って動いてきたという岡内くん。
だがしかし、ウェブサイトでの発表と同時に、その名は「オカウチポテト」に。
本人も知らぬ間に安藤さんの命名でそう発表されたのだった。
(言うなれば、たけし軍団システム)
これまでさまざまな音楽性のバンドで活動し、最終的には売れ線J-ポップ・バンドで弾いていた岡内くん。
ブルハのひとりコピーで音楽キャリアをスタートさせたという彼はどちらかといえばロックよりのベースを弾いてきたわけだが、バンドはそんな彼に“ソウル注入”。
地獄の短期特訓を経て、2月5日には早くも難波ロックライダーにて正式デビュー戦。
そこから“オカウチポテト・炎の7番勝負”と題されたライヴシリーズがポポポポ〜ンと行なわれ、現場で鍛えた3ヵ月。
そしていよいよ東京デビューとあいなったのだ。
というわけで、5月20日・金曜日。
まずは夕方、新生ザ・たこさんの初取材を。
西郷山公園にて4人揃っての初撮影も慣行。
題して「崖の上のたこ」(笑)
で、場所を移してインタビュー。
当初はポッドキャスト「ザ・たこさんのとびっきりナイト」で存分に語ってもらおうと思っていたのだが、今回は久々に文字で伝えたい&残しておきたいという思いもありまして。
こちら、6月に音楽ウェブサイト「Musicshelf」での掲載となります。
インタビューのテーマは「ようこそオカウチポテトくん〜新生ザ・たこさんのこれから」。
まずはオカウチポテトくんのこれまでの音楽&人生経歴などをざっくり訊いたのだが、これがまあ面白い!!
まだ26歳にして、相当の波乱万丈っぷり。
人生、山あり谷あり。
山も見たけど、その何倍も谷を見てきた男。
見てきた谷の分だけ、ザ・たこさんに賭ける思いは強く。
クールなようで、気持ちは熱い。
好青年のようで、どっかヘン。
いやホント、かなり豊富なオモロ・エピソードの持ち主でしてね。
そんな彼がどんな思いでザ・たこさんに入ったのか。
バンドはどんな思いで彼を迎えたのか。
もうここで書きたいくらいなんだが、グッとこらえて、繰り返すが掲載は音楽ウェブサイト「Musicshelf」で6月に。
乞うご期待。
で。
この夜行なわれた、新生ザ・たこさんの東京初ライヴはといえば…。
いや〜、よかった、熱かった。
半年間待った関東の“たこ好き”の熱気もそこに溢れていた。
どうよかったかというと…。
ごめんちゃい。長くなってきたので、続きは明日か明後日にでもアップしますわ〜。

新ベース・オカウチポテト、終演後の「ダブル・ピース!!」
- 2011/05/23(月) 11:30:57|
- たこさんにゅーす
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新ベーシスト、オカウチポテトくん。
彼が加入してから初となるザ・たこさんの東京公演が間近に迫ってまいりました。
20日(金曜) @代官山LOOP
競演はズクナシ。OAはthe star spangled burner。
19時開演。
21日(土曜) @国立・地球屋
競演はrainman。
20時開演。
詳細はこちら。関東のたこ好きにとっては、ようやくナマで体感することのできる新生ザ・たこさん。
ポテトくんのベースによってザ・たこさんの音のうねりはどう変わったのか。
どこが変わってどこが変わらないのか。
絵的にはどうなのか。
そのあたり、この目と耳で確かめにいこうじゃないですか、お客さん!
んで。
ワタシ、久々にがっつりとインタビューもしてまいりますよ。
オカウチポテトくんとはいかなるキャラの持ち主なのか。
彼の加入によってバンドはどのように転がっていくのか。
そのあたり、4人に(ポッドキャストよりはややマジ・トーンで)訊いてみたいと思っとります。
それではみなさん、
代官山と国立でお会いしましょう!


(写真は3月・大阪にて)
- 2011/05/17(火) 13:36:16|
- たこさんにゅーす
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始まっとります。
2011年。
動いとります。
ザ・たこさん。
新ベーシストが加入しての初ライヴは、2月5日だそうです。
新ベーシスト。
その名はオカウチ・ポテトくん。
ブログを読ませていただいたんですが、これは相当の情熱を持った若者のようで。
オモロイやないの。
ザ・たこさん岡内の【風雲地獄絵巻】今度東京に来たときにゃ、あれこれ掘り下げてみたいですな。
彼のベースによってバンドの音はどう変化するのか。
どんな化学反応が起きるのか。
ひっじょーに楽しみ。
期待しとります。
いやホント、今年のザ・たこさんは大きく動きそうな予感がしますね。
追っていきますよ、このブログでも。
ザ・たこさんが武道館のステージに立つ、その日まで。
- 2011/01/06(木) 10:27:14|
- たこさんにゅーす
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1ヵ月前の話ですが。
11月28日(日)。
午後は渋谷にて「とびっきりナイト」の収録。
そして夜は、代官山LOOPでのライヴ。
LOOPの2周年記念イベントで、リディメイツやモカキリとの共演によるファンクな夜でした。
ザ・たこさんは、この日が2010年の東京最終公演。
即ち、脇本さんがベースを弾くザ・たこさんの東京最終公演でもあり。
そんなこともあってか、どこか特別な熱とか気迫が演奏に入っていたように感じられたものでした。
山口さんなどは珍しく客席に降りてギュイギュインとギター弾いたりして。
終演後にそのことを言うと、「いや、脇本とのライヴもあと数回だと思う、やっぱり……」。
そうした熱も手伝って、いつにも増して観客の盛り上がりもえらいことに。
終わってからも安藤コールがしばらく鳴りやまず。
これぞザ・たこさんってなライヴで東京ラストをビシッと締め括ったものでした。
というわけで、下は終演後の会場内での写真です。
さて、間もなく2010年という年が終わり。
2011年、ザ・たこさんは新ベーシストを迎えてまた動き始めるわけです。
新ベーシストの加わったザ・たこさんからどんなグルーヴが生み出されるのか。
新体制でのライヴを楽しみに待つことにしましょ〜。



- 2010/12/30(木) 16:54:41|
- たこさんのらいぶれぽ
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お待たせしました!
ポッドキャスト&ネットラジオ、「ザ・たこさんのとびっきりナイト」。
ちょっと間があきましたが、その4回目がウェブサイトの
Musicshelfにアップされました。
今回はメンバー4人全員揃っての特別編。
今月をもってバンドを脱退したベース・脇本総一郎(仮名)氏をフィーチャーして、パート1〜パート3では彼の脱退の真相に迫ると同時に、在籍期間を振り返っての思い出話を。
なぜ彼の名前には(仮名)と付けられていたのか……といったことも今回遂に明らかに!
そしてパート4では、ライヴで大好評の新曲「突撃!となりの女風呂(On A Blow)」の誕生秘話や、夏以降のライヴのエピソードを。
パート5では、安藤さんがよくツイートしている「アレをシュシュ」をめぐってのあれこれを。
パート6では、安藤さんが出演している映画『デストロイ・ヴィシャス』の話を。
パート7では、脇本さんの今後の抱負とザ・たこさんの来年の抱負をそれぞれから語ってもらってます。
いつもの通り、“あの頃”の深夜のAM放送ノリ。
笑えて、そして元気になる。
お聴きください。

↑収録後にパチリ。
- 2010/12/29(水) 22:36:15|
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稲妻フェスティバル2010でのライヴ写真、昨日に続いてアップします。
稲フェスといえば、公式ソングの「ジ・オールドマン・オン・アップ・ザ・ロード」。
もちろんこの日もやってくれましたよ。
この曲、正式な形で配信されたりするといいのに。
さて、チャリに乗って登場したアンドーマン、もとい安藤さん。
アンコールも終えると、やはりチャリに乗って去っていったのだった……。
あ、一番上の写真、いいっしょ?!
座頭市もいますよ(下から2番目)









- 2010/12/24(金) 12:46:17|
- たこさんのらいぶれぽ
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